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ご自宅の外壁《セルフチェック》
2023.11.21
こんにちわ！
ガイソー小牧店です♬
今回は《外壁の傷みの初期症状》をいくつかご紹介していきます！
ガイソー小牧店です♬
今回は《外壁の傷みの初期症状》をいくつかご紹介していきます！
塗装工事を検討するサインとなる症状ですので
ぜひご自宅のセルフチェックをしてみてください☆
チョーキング
チョーキング現象です。
外壁に触れると手に粉が付く現象で、
塗膜が傷んでいるサインです。
顔料が表面に流出しているので、色褪せて見えます。
カビ・コケの発生
カビ・コケの発生です。
カビやコケは湿度の高い環境を好んで繁殖します。
もしご自宅の外壁にカビやコケが発生していたら、
塗膜の防水機能が切れているサインです。
目地の傷み
目地に充填してあるコーキング材の傷みです。
目地とは外壁材同士の隙間のことで、
そこにはコーキング材(ゴム状の防水材)が充填されています。
紫外線や雨風の影響を受けて徐々に傷んでいくのですが、
完全にコーキング材が抜けてしまう場合もあります。
下地が露出している状況のため、雨漏りの危険性が高いです。
外壁材のひび割れ(クラック）
外壁材のひび割れです。
細かなひび割れの場合は塗装で隠れますが
大きなひび割れや、抜け落ちて落下している場合は
コーキング材などでの補修が別途必要になります。
早めの対応が必要です。
ご自宅の外壁はいかがでしょうか？？
他にも様々な症状があるのですが、傷みの初期症状としてよく挙げられるものを4つご紹介いたしました。
早めに対応することで外装リフォームにかかる費用もおさえられるので、
今回ご紹介した初期症状がみられるお家の方はぜひ早めにご相談くださいヾ(•ω•`)o
ガイソー小牧店
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